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小樽ショートフィルムセッション

小樽ショートフィルムセッション

令和3年度小樽ショートフィルムセッション及びワークショップの開催について

令和3年度小樽ショートフィルムセッション及びワークショップの開催については、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、今年度の開催を見送りさせていただくこととなりました。ご参加をご検討いただいていた皆様にはご迷惑をおかけすることとなり大変申し訳ございません。今後は来年度以降の開催を検討してまいります。何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
 

第6回小樽ショートフィルムセッション上映会・表彰式の中止について

令和2年3月14日(土)に開催予定でおりました
「第6回小樽ショートフィルムセッション上映会・表彰式」は、国内外で発生しております新型コロナウイルスの感染症拡大防止のため、来場者、会場関係者の安全を考慮し、開催を取りやめることといたしました。
詳細につきましては、こちらのページを御覧ください。

小樽ショートフィルムセッションとは

全国でも有数の観光都市「小樽」は、歴史や文化に裏付けされた歴史的建造物や産業遺構など、映画資源の宝庫でもあります。

本市は、これまでも数多くの映画やドラマの舞台となってきましたが、まだまだ知られていない景色や物語があります。

小樽は、フランスで映画が誕生してから、わずか2年後に映画が上映され、最盛期には市内に23館もの映画館があった映画の文化が存在する「まち」です。

この文化を生かし、「小樽の新たな魅力を発見して伝えること」、「映画、芸術文化の発展の契機となること」を目的に小樽を舞台にした、2年に1度の短編映画コンテストです。

映画やドラマで紹介されていないような小樽の街並みや景色を発掘し、観光客や映像関係者に新たな小樽の魅力として発信するとともに、市民にフィルムコミッションの活動やロケ活動の理解を深めてもらい、ロケの受入れ体制の充実を図ることを目的として、2009年度から開催しています。

第6回小樽ショートフィルムセッションの開催について

第6回小樽ショートフィルムセッション

過去の入選作品一覧

撮影を希望される方

ご協力いただける方